お知らせが…ある!

はらだいこさんのサークル「にゅくす堂」様から、
なんと…あるミ作品の二次創作作品集が販売されたのじゃヨ…!
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あるミの作品キャラというだけでも相当ニッチだと思うのですが、
そこに加えて出産オンリー!
尖りに尖った作品内容となっています…!
(出産オンリーということもあって、出血の描写もきっちりあります)
キャラクターは、リリウム姫・タダハメさん・托卵娼婦ナエジェナ
となっており、
それぞれがこのブログで描いたイラストの内容の続きモノみたいな
感じのイメージで描かれています。
また、作画を担当されたのは 転生くん 様です。
出産時の細かい表情や、産まれてきた子供の描き分け…!
なにより、この圧倒的されるボテ腹描写は、やはりこの方だからこそ…!
ボテ腹! 出産! といえば、あるミは真っ先にこの御方が浮かぶのです。
あと、過去描いたエッチぃ絵にグランディアのスーとか
ジャンの審査員の家元の絵とかあるんダ…!
本当に貴重すぎる…!
各内容に関しての感想ですが、微ネタバレ注意。
また、内容に関しては二次創作なので、
あるミが描く今後のものとは変わっている可能性もあります。
リリウム姫…
まさにゲス花姫という内容…!
ヴィル君の容赦ない腹ビンタはまさに転生くん様の真骨頂とも呼べるプレイ…!
よほど王子の無茶ぶりにストレスためてんでしょうネ…。
そしてまさかの双子出産。
それぞれ違う種であろう点(なお夫との子ではない)が一層興奮をさそうんだァ。
強姦魔の子供の方は性豪になりそうなのが、またイイ…。
こう、業の因果が巡るという感じがなんともネ。
しかし、魔道士ちゃんはホンマ苦労人やぞ…!
タダハメさん…
おもえば今回3人の中で一番出産経験があるのが彼女という真実…!
なのに他2人と違ってかなりラブ度高めとなっています。
唯一、行為後というのがタダハメさんたる所以。
その後しれっと「7人目もどう?」的な台詞が出るのも
彼女らしさがあると思います。タダハメさんだし。
出産シーンはいくらか描いてきましたが、
赤子の泣き顔、そういえば描いたことなかったなぁ…。
というか、母子の寄り添った感じの
こういう出産後の安堵するシーンを絵として描いたことなかった気がする…。
いつかラブ甘作品で描きたいナ。
ナエジェナ…
妻の出産に出張から夫が間に合った!というケースの展開です。
産まれてきた赤子の、丸々と大きく育った体躯と
夫に似ても似つかぬこの顔立ち…!
何度も言いますが、赤子の描き分けが素晴らしすぎる…。
そりゃあ夫も「あれ?」ってなるんだよナァ…。
真相を知っていると、夫が抱きかかえる描写も
意味合いが大きく異なってきて素敵なんダ…
その子、お前の子供じゃないんじゃヨ?(ゲス笑顔
この夫の作画は転生くん様ですが、
デザインは一応あるミがしております。
托卵娼館CG集で、この夫にも出番がある…はず。
感想は以上になります。
いままでファンアートはいくつか拝見してきましたが、
まさか二次創作作品が作られるなんて思いもしませんでした。
(どろとりの同人誌は、デレマスという大きな下地がありましたし)
そもそも
「あるミ作品の知名度の低さ的に大丈夫なんだろうか…!?」
という心配がめっちゃ…あるヨ!
なお、あるミがアレをアレするプレイに目覚めたきっかけが
まさにこの転生くん様の影響だったんだナァ。
たしかフィーナのイラストの
何気ない(感じにかかれている)台詞がトリガーだった気がする…。(性癖暴露以下、どうでもいい話。
びたクエ続編話。
4月1日にはなんとかプレイできる体験版を出してみたい…!
と思っていましたが、どうにもダメそう。
元号変わるまでに完成させたかったけど…それも無理そう。
すまぬ…すまぬ…。
でも元号変わるまでには体験版はイケる気がする。
…あくまで気がする。
ヴィル「魔道士ちゃん仕事が増えて大変だぜ」
と、上で紹介した作品集でもヴィル君がぼやいてました。
リリウム姫が小さいころからの付人魔道士で、一応6~10年上。
そのころとあまり容姿が変わっていないのは
彼女自身の肉体的素養なのか、はたまたそれすら幻術なのか…。
(答えは肉体素養)
めがね設定はなくなったのじゃ…。
代わりにリリウム以外の人と会う時は仮面をかぶるという設定になった模様。

いわゆる『録画』を魔術的に行える魔道士。
胎内視認魔術・妊娠促進魔術やらイロイロ使える。
姫の為にそれらの分野の魔術を独自に開発した。
女性。処女。
リリウム姫の幼少の頃からの付人。
本来は幻惑系魔術分野の天才。
正直、姫の言動にはドン引き。
(Lilium時に同梱したreadmeより)
名は、皆「魔道士」と呼んでいる。
(あるいはそれに「さん」や「ちゃん」、「君」を付けて)
本名はリリウムも知らない。
おそらく本人も知らない。
その代わり、本人と一族のみ知る受け継いだ「名」はあるらしい。
やべー奴であるマジキチな姫に振り回される毎日。
だが、姫も彼女のチカラの大きさはさすがに知っているらしく、
一応、彼女のプレイベートな物事に関しては一切手だししていないし、
待遇もかなり優遇している。
(まぁ、長期の幻惑をかけさせている時点でアレだけども)
さらにディープな設定。
彼女の一族は代々リリウム姫の家系の女性に仕える幻惑系魔術に秀でた一族。
仕える期間は主が死ぬまで。
主が他界すると同時に長男もしくは長女が新たな主になり、
魔道士も次代が後継する。
元々はリリウム姫の母に先代魔道士が仕えていたが、
母は高齢出産だったためにリリウムを出産するとと同時に他界、
新たな主がリリウムとなってしまった。(…そう、なってしまった)
この一族は主に仕える者を頭に据えており、
その際に先代から名と「目」を受け継ぐ。
この名と「目」は一族開祖の女性のものであり、
「目」に関しては言葉通りの「目」である。
襲名の際に両目をくりぬかれて、この「目」を移植され、
物理的・魔術的に結合される。
(なので先代は全員盲目にならざるをえない。いずれはこの魔道士も)
一族の魔術系統の知識はすべてここに保管されており、
移植時に得られるようになっている。
(なお、1週間近く触れられない眼球の奥に激痛を伴う。)
この「目」を介してみる光景は一般の目で見えるものと大差はないが、
術者が意識する・スイッチを入れれば、
自身が行った他者が行ったに関わらず
あらゆる「幻惑」現象を見通すことができる…らしい。
この世界の魔法的現象は血中に含まれる魔素によって使役されるが、
この魔素自体は心臓部にある魔心房によって形成され、血中を流れる。
魔法的現象を使役する際、この魔素を使うわけだが、
彼女らが引き継ぐ「目」は、この魔心房に近い結晶体となっており、
第2第3の魔素生成エンジンと呼べるものになっている。
なので、本来では考えられないような長時間の持続的な幻惑魔術の行使も
彼女ら一族ならではというところ。
(MP消費したそばから最大MP以上のMP自動回復が常に行われる感じ)
ただし、目がめっっっちゃ疲れるらしい。(基本視力が落ちることはないけども)
また、ソレとストレスは別物なので、長期になればなるほど、
自身の価値観にそぐわないものになればなるほど、
当然ストレス自体は溜まっていく。
なお、直接的な攻撃系の魔術・魔法の素養はほとんどない。
買い物とか大変そう。
ただ、よほど大切な人物になれば、
幻惑を相手にかけ、自らの顔の幻惑を見せるという。
でもあくまで幻惑であり、素顔は見せない。
デザインが2転3転した結果、コレに落ち着きました。
だから眼鏡がなくなったんダ…。
(一部設定の整合性が取れてなかったため、修正しました)
十三機兵防衛圏のプロローグのヤツ買いました。
今作はドラマや探索メインの群像劇なのカナ…?
少なくとも、機兵によるアクションは今回のものにはありませんでした。
あいかわらず、独特の画風による世界観と
2Dチックな表現は素晴らしいのです。
個人的にはリーゼンとの彼と眼鏡デコちゃん関連の
今後の展開が気になるところ。
ナエジェナだけでなくほかの三人の托卵娼婦も気になりますね。インスピレーションが刺激されれば托卵オンリーの出産CG集という、さらに尖ったものを作るかもしれません。紹介ありがとうございました。それでは失礼します。
butakoma300g
が
しました