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おまたせ!
ゲス花姫しかなかったんだけど いいかな?

リリウム姫という名のお姫サマが
どこぞの馬の骨と托卵世継ぎを作るゲスな話。
その第3弾。
ある意味、今までで一番ゲスクズなお姫様。
結局塗りはいつもの塗り方に戻したんじゃヨ。

というわけで
いつもの編集サイズのまとめファイル→ MediaFire or MEGA
いつものハート消しと文字・効果なし差分に加えて
ブログには掲載しないアレなプレイの差分も入っています。
アレなヤツはパス付ですが、同梱されているリドミにパスが書いてあります。
本来は ××シーン → 性交シーン → 出産シーン という流れです。

あと出産シーン 4○.pngのセリフの色分けを間違っています。


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王子にすら固有名がないのに、ヴィルハイム君は与えられました。

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あ、いつもの魔道士の録画魔法です。
特に説明とか入ってないけど…!

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夫が単身赴任の間に他の男に子供を仕込まれる、
状況的にはそんな感じです。

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ヴィルハイムは普段は敬語を使う男だゾ!
でもリリウムとヤるときは多少チャラチャラした感じになるんダ!
なお年齢は考えていない模様。

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行為中もカメラアピールを忘れない
その心根はまさにロイヤル。

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他の間男よりも若干距離が近いのか、
呼び捨て・愛称で呼び合う2人。
まぁ…リリウムにとっては彼も道具の一つなんでしょうけども。

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黒い肌だと白い精液が映える…!

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受精カットインは調のヤツの流用なんじゃな…!

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4人目…しかし実際は5人目なのかもしれない…
(一度××してるから)

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ヴィルハイムは日頃 よほどストレスでも溜めているのかナ…?

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そして お付の魔道士はこれからずっと
王子に認識操作の魔法をかけ続けなければならないという
地味な地獄が待っているのであった…!

そして出産シーン。
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←王子      →ヴィルハイム

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妻の出産なので王子のテンションも若干高めだヨ!

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ヴィルハイムは普段こういう風に接しているんダ。

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熱い夫に対し、冷めてるヴィルハイム。
彼は自身の子供に対してそんなに感慨はない様子。

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あ……ここ王子とヴィルハイムのセリフの色間違ってる…!

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魔道士「いや、ホント凄い疲れるんですけど 暗示かけるの」


以上。
出産シーンは托卵していることがより明確になるので、
描いておきたかったんじゃな。
もう帝国の家計図はボロボロだゾ!
××シーンはブログにはちょっと掲載しづらいので、
まとめファイルの方に突っ込んでいます。