夏が近い。

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今日はイラストがあるんダ。

ミカミがその辺で出会ったエロガキショタの筆おろしを行う…!
という、ワリといつもどおりのミカミさんの日常風景。
だいたい びたクエ本編もこんな感じのゲームだったと思う。
(きりしらは後回しにされたんじゃな…すまぬ…!)

というわけで
いつもの編集サイズのまとめファイル→ MediaFire or MEGA

今回はちょっとだけ導入の趣向が違うゾ。
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どこぞで捨てられたエロ雑誌を読んでいたエロガキに
ミカミが迫る…!

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場所はどこかの街の宿屋(ラブホ)
多分真っ昼間。

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珍しく漫画形式。
(もっと線を漫画的に描けばよかった…)

で、本編↓

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ちなみに宿代はミカミさんが全額負担。
場合によっては買春シチュにもなるけど、
今回ソレはなし。

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エロ煽りはミカミさんの常套手段。
相手を快楽を高めるためなら ワリとなんでもするゾ!
+αのアレコレには
魔法やら膣内操作やらの
いつものセットも同梱されております。

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基本誘い受。

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ミカミさんはこういう快楽に浸っている
だらしない顔をしてもらうのが好きらしい。

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エロ煽りは(略

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「子供を作る事がもちろん一番大事だけど、
 相手に私のカラダで気持ちよくなってもらうことも
 同じくらい大切!」
…と、後にミカミはドヤ顔で語る。

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確か…今回はこの『見つめ合いながら性交する』が
テーマだった気がする。
でもソレに関連したセリフはこの一枚のみ…アレ?

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このエロガキの表情に
「うらやましい…ムカツク!」と
思ってもらえれば、
ある意味…このイラストの本懐なのかもしれない(性悪!
もちろんエロガキに自己投影してもらってもOKなんダ!

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おきまりの受精モニタリング魔法。
いともたやすく使ってますが、
ミカミはこれらの淫猥魔法の研究に
とても長い年月を費やしています。
…という設定を続編のために作りました。
(なお、より深く語られるかは未定)

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成長速度の原因はミカミ側にあるという真実。
もちろん、知っててこう言っています。
エロ煽りは(略

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オメデタ!
私がママになったんだよ!
…本当は双子を妊娠!とかにしようかと思ったけど、
それはびたクエ続編に取っておく事にしました。

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…しかし無印本編とかでは
そこかしこの男共がこのエルフとヤってたんだよなぁ…。
自慢→「オレもなんだけど」→「俺も俺も」という図式がありえなくもない…!
設定的には、この世界では一般的に
エルフ
(混血純血問わず)と会えること自体がほぼ無く、
もちろんエルフの娼婦など1人たりともいるはずも無く、
まして生でセックスするとか宝くじで大当たりするような確率。
…それぐらい希少なはず。
自由に出歩いているミカミはかなり珍しい部類です。

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このエロガキ、実は親なしの子供浮浪者という設定。
なのでこれからこの宿屋で一ヶ月ほど
ミカミとタダハメ・生ハメ・ガチ子作りと
ヤりまくり生活を送る模様。(生活金銭はミカミが全額負担)
一体何人ほどデキるんですかね…?(ゲス顔


ここまで。
ちなみに描き文字(イラストに描き入れている効果音)は
過去に描いたイロイロなイラストから引っ張ってきた使い回しなんじゃな。



以下どうでもいい話。

…とくにないんだなぁ…。

ミミちゃんが間違えたこととは? → 人 生