m_nipple
前回は少々クセが強かったので、口直しのミカミさんを。
といってもニプルファックだけどナ!!

以前ここでアップしたマッサージ屋をイメージしたシチュエーション
続きのような、そうでもないような。
舞台設定は同じですが、
ヤってる相手は同じでもあり別でもあり。(その辺は想像にお任せします)
ニプルファックしかないので、耐性のない方はスルーしておくれヨ!

差分の関係上、
ひとつの記事に掲載するには画像が少々多目かも…?
内容は

いつもの→ 編集サイズのまとめファイル(MediaFire)
いつもの台詞描き文字なし版もアリ。
まとめファイルの中身は
ブログに掲載している導入、右乳首姦、両乳首姦、その後の話の他に
左乳首姦と、これら全ての男シルエット無し版および台詞描き文字なし版が
編集サイズで入っています。
閲覧方法は同梱されているリドミをみてください。
ちょっと容量大きめです。


また、今回はニプルオンリー+男性がシルエットなので
ブログ・まとめファイル共に修正は入ってません。

では続き。
0a
あいかわらずの頭の悪いアホな設定…!
経営者はどこぞのカオスなシスターさんですが、
このお店は孤児院のあるコンセコの街ではなく、
都会であるオンタートの近くに建っている設定です。
(コンセコは田舎なので…)

0b
0c
描写はありませんが、
前の手コキのときと同様に淫猥魔法をいくつも活用しています。
コレに関しては、もはや基本と思ってください。
ヌき回数がやたら多めなのも
淫猥魔法の賜物です。(キリッ

1
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ピストンA
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ピストンB
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マッサージ タダ! 
しかもミカミさんから14200エインももらえたヨ!
…という、やはりアホな話だったのである。
種付け報酬の額がでかすぎたかもしれないのじゃ…。
ゲーム本編ではいくらって設定してたっけなぁ……。
32回中出しは3日間合計。
モチロン淫猥魔法の効果もアリで。
…というわりにはちょっと少なかったかな…?
ちなみに、3日間飲まず食わずだったわけではなく、
きちんとミカミさんが手料理を作ってくれてます。
至れり尽くせりなのです。


そして、後日。
この男性客が再び来店。
…今度はオトモダチも連れてきました。

ピストンA
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ピストンB
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ピストンC
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ピストンD
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この後は
沢山子供を仕込まれた上、買春のお得意様が2人増えました。
ミカミさん大満足!
勝利したのは客達ではなく、ミカミさんだったのです。(意味不明


…どうでもいい話だけども、
この記事の編集終わる!という間近で
間違えて『戻る』を押してしまったときは
本当に血の気が引いたのじゃヨ…。
(どうにか大丈夫でした)


以下、ミカミさんのどうでもいい話(そいえば書いてなかったので)

絶滅寸前のエルフ種の為に子作りに奮闘している、
ビッチな純血エルフのお姉さん。
才能型であり努力型でもあるオールラウンダー。
つまりいわゆる勇者型。
しかも能力のほとんどが規格外なので手に負えない。

国家に認定されている剣士(免許もちゃんとあるヨ!)で、
剣のウデは相当のもの。
また、エルフ種特有の魔力の高さと自身の才能が相まって
希有な魔法能力を持っている…らしい。
その為、実は剣で戦うより杖を使ったほうが強いのかもしれない。
(ゲーム本編の出産シーンでグレードパスを晒していますが、
 装備ランクの欄は
 メイス系、剣系、槍系、斧系、杖系、弓・飛び道具系の並び。
 ミカミのパスは 剣の欄はA、杖の欄はB。
 実はついでに習得しようという甘い考えで
 杖の修練は片手間で行っていたので、剣よりランクが下になっているのです)

好みの男性は『殿方』。つまりは異性全員。
階級・身分・年齢・犯罪歴…その他イロイロなにもかもを問わない。
NGなのは物理的にカラダ等を欠損させるプレイと
子供に危害を加えるプレイぐらいである。
(ゲーム本編では正史から外れたIFシチュエーションとして
 子供をアレするプレイもします)
ただ…ややショタ贔屓なフシがあるかもしれない。
ちなみにレズっ気はないが、相手がフタナリならホイホイ食べる。

子作り第一だが、同じくらい
『自分の体を使って相手にエロい快楽を楽しんでもらう』のが好き。
相手の快楽最優先。その為には妥協しない。土下座だってする!
…という、どうしようもない変態的性格をもつヒト。

そのため、自身の才能やら努力やらを全力で注ぎ込んで
独自の淫猥魔法を開発している。
(びたみんクエスト本編と、前回の手コキシチュのページにイロイロ書いています)

自ら進んで買春を行っているが、
それらの金は自身で稼いだお金。
(エルフ種出産の際の公的援助は、全部孤児院にまわしている)
金稼ぎの主な内容は、たぶん魔物の駆除やら素材収集とか…地味なもの。
能力は高いので困難な依頼も難無くこなしている…と思う。
また、選ぶことなく様々な男性と関係を持ってきたため、
本人の意図せぬ内に各方面へ人脈が広がっており(首都の王様とかね…)、
知らず知らずの内に なんかイロイロもらえてたり、援助を受けていたりすることも。

ただ、その生き様故の弊害か、
より深い関係の特定異性…本当の恋人をもった事がない。
年齢=彼氏いない暦。
かなーり年季の入った彼氏いない暦である。
もしかすると本当の恋愛というものを知らないのかもしれない。
(シィの特別シチュとかはそうなのかもしれないが)
なので、本名プレイなどをされると非常に弱い面も。

子供たちからは呆れられた目でみられていそうだが、
その辺はシィの教育の賜物(+オトコノコはアレな儀式あり)で、
全員がミカミの使命を理解しているとか。

たぶんCool。
たぶんVocal。 声はやや甘い声 という勝手なイメージ。