もう4月。も、終わる…!
イラストは今月はありません。
連絡事項も特にないかもしれません。
次回CG集やサークル作品はなにも決まっていません。
やりたいものはいくつかあるんですけど
どうしたものか…。
あ、先月紹介した
托卵びたみんの二次創作小説を書いてくださったASAさんが
書いてくださっています。
興味がある方は是非!
ぴゅらあのの方はエロシーンも豊富だゾ!
来月は早いうちに何かイラストをアップしたところ。
以下どうでもいい話。
↓
どうでもいいswitch2話。
第一次選考を抜けて(敗北)して無事第二次選考に進みました。
まぁ仕方ないネ…。
どうでもいいゼノクロ話。
とりあえず調査率100%、13章もクリアしました。
まったく時間のかかるゲームだ、ホントに!
Wii U版の頃から好きなゲームだったのですが、
全般的にプレイしやすくなっていると感じました。
戦闘の諸々はわかりやすくなってるし、
なによりPTがいつでも編成できるのが楽でイイ。
(無印はなぜできなかったのか)
序盤から終わりまでほとんど
武装はエリートプランナー系。
コントロール中かつ転倒中の敵にはサーバントギフトが確定で入るので
それでコロコロして遊んでました。
(オーバードにはコントロール効かないのは、まぁしゃーないネ…)
あるミはドールでの移動よりもインナー移動が好きなので、
ドールを手に入れる前にインナーで行けるところは
ちまちま走りながら埋めてました。
ストーリーは完結…というか、
一応まとめてケリをつけたという感じ。
最後のミラを見つめる主人公の目がモノ悲しかったナァ。
(なお、あるミは主人公は一人だけ別に転移して意識だけが記憶を失った状態で最初のポッドに戻るループエンドだと予想してた)
ルーは…面白原住民のままで終わっちゃった…!
まじで何者なんだよ、アイツ…。
追加マップはフィールドというよりはラスダンみたいな印象。
(追加があっただけでもありがたいとは思う)
追加ドールのフレスベルグの飛行は他のドールとは全く違って
大変新鮮でした。
そしてナルキー君、
君はソフトタッチとカスタムバランスが本当に好きだナァ。
今作の文句があるとすれば
アイテムドロップのリザルト画面のテンポ。
バトル後にほぼ毎回あるコレのテンポがちょっとだけ…うん。
switchは小生も堕ちましたねぇ...
近頃はsteamなどがプラットフォームのインディーズが主食とはいえ、
童心に帰れるゲームが揃う任天堂次世代期が欲しいところなんだけどナァ...
butakoma300g
が
しました