2022年も残りわずかとなりました。
今年の主だった活動は
びたクエ2NDおまけイラストくらいなんだナァ…。
そして今月分のおまけイラストは間に合いませんでした。
塗りまでは終わっていて後は台詞と描き文字(効果音)等を
いれるだけというトコロまでは来てますが、
ブログへのアップ自体は年を越えてからになると思います。
以下は本当にどうでもいい話。
びたクエ2NDのコモンマモノ娘たちについてのあれこれ。
ここからはびたクエ2NDのちょいネタバレが含まれます。
(が、そんなに重大なものでもないです)
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びたクエの世界にはそこそこ多くの魔物が存在します。
気性も温厚なのから獰猛なのまでいます。
基本的にこれらの魔物は相手を殺害することまではしません。
(中には当然問答無用で外敵を殺害する種もいます)
その代わりほとんどの魔物のオスは
相手がニンゲンのメス(他種なのになぜか判断できる)の場合、
弱らせた相手に繁殖のような行為をしかけてきます。
特にミカミのようなニンゲンのメスはオス魔物の格好の餌食でしょう。
一方魔物のメスはというと、
相手がニンゲンのオスメスどちらにも関わらず
相手を弱らせるくらいで留めて繁殖のような行為に及ぶことは
ほとんどありません。
自身に害がなくなるとわかると
相手をその場に捨て置きどこかに行きます。
が、彼女らも魔物。
食や睡眠等の快楽に従順でもあります。
そしてそれは性へのものであっても例外ではないのです。
心の奥底はH好きなのです。
また以下は世界観設定のハナシですので、
ゲーム本編とは若干の差異があるかもしれません。
なぜミカミパートででてこないかは……最大の謎。
名称横の()はスケベ化魔物パターンの名称
・メスライド(ドスケベメスライド)
核のようなものがあり、
一定年数成長した個体はそれを分裂させて自己繁殖する。
また核にニンゲンの精が受精した場合も繁殖が可能。
少数でコロニーを形成しているが、
物質的に住処を作るワケでもなく
集まってただただその辺で食っちゃ寝する生活。
性格はかなり温厚。気ままにぼよんぼよん跳ねている。
びたクエ世界のメス魔物でも最弱の存在と言える。
その弱さ故か、魔物スキーなニンゲンに
性的に襲われることも多い。
とりあえずムラついている冒険者や初心者冒険者、
ろくに戦えないエロガキなんかに襲われることも。
その境遇を受け入れているのか
犯されている間は一切攻撃してこない。
また一度性交した相手は忘れることがなく、
二度目以降は友好的に自ら相手にすり寄る習性がある。
・ハチ女(ヤられたいハチ女)
女王を中心とした大型のコロニーを形成し、
それぞれの個体が与えられた役割を遂行しながら生活する
社会性を持つ種。(もうほぼ蜂)
基本は女王がそのコロニーの繁殖の全てを行うが
女王でないメスにも一応繁殖能力があり、
何故かニンゲンとの交配も可能。
自身の役割を妨げる相手には極めて攻撃的で
毒のある赤槍で障害を排除しようとする。
主食は一応花の蜜。が、虫の蜂の集める蜜よりも不味い。
攻撃的な魔物故に性交目的で彼女らを襲う冒険者は少ない。
しかし彼女らの尾はなぜか
ニンゲンのペニスから精子を搾るのに適した構造であり、
それによる搾精は極上の快感を得られるらしい。
また彼女らはその尾による搾精を積極的に行おうと
冒険者に逆レイプをしかけてくることがある。
大体は一発ヌくと満足するようなので
一応枯渇するまで搾られることはない…らしい。
・マンドラたん(発情マンコ穴たん)
幼く見えるが、彼女の種ではこれがもっとも成長した姿。
脚は根、胴は茎、頭や腕が花となっている。
二、三体の少数でのコロニーを形成し、
ほぼその場から動かずにひっそりと生活している。
数年に一度頭のつぼみから種を落として
それを芽吹かせることで個体数を増やしていく。
日光浴をこよなく愛し、性格も温厚ではあるが、
場合によっては外敵には相応の方法で対峙する。
胎内にも胚珠のようなものがあり、
ニンゲンの精子による受精が可能となっている。
彼女らは成長してもなお幼い容姿故に
その筋の冒険者の餌食になることがそこそこある。
しかし彼女らがそれに対して嫌悪感を抱くことは少なく、
だいたいはされるがまま犯されている。
一度ニンゲンによる性体験を経験した個体は
頭のつぼみの種の生成が極端に遅くなる。
(膣と胎内胚珠を用いた繁殖に適応してしまう)
・クモ娘(肉便器懇願クモ娘)
実のところ糸を吐くくらいしか共通点がない。
十数体からなる中規模コロニーを形成するが
彼女らの種にはオスが存在しない。
繁殖は他種精子によって受精を行う為、
繁殖期には繁殖目的で他種のオスを襲う習性がある。
特にニンゲンの冒険者を好んで相手に選ぶ。
その際は糸で相手を拘束し自由を奪ったりと
好戦的で狡猾な一面がある魔物。
その一方、性交時は尽くすタイプであり、
ねっとりと情のこもったような交尾をする。
野生の彼女らは特定の伴侶を持つことはないが、
気に入った繁殖相手の前だと
繁殖期を待たずして発情するようになってしまう。
あまりに情が深い個体だとそれが行き過ぎてしまい、
コロニーに繁殖相手を連れ帰ってしまうことも…。
そういった意味でも少々危険な魔物である。
・ラバードール(ラバーオナホドール)
遺跡内でなぜか稼働しているロボット型の魔物。
原動力も稼働理由も謎。なぜメスなのかも謎。
オスは存在せず、ニンゲンが関わらなければ繁殖もしない。
どこかで生産されているのか、個体数が減ることはない。
コロニー…というか待機場所があり、
一定時間になると彼女らはそこへ帰巣する。
AIのようなものも積んでおり、自我みたいなものもある。
一定範囲に近づくと警戒や攻撃をしてくるあたり
遺跡の一種の防衛機能なのかもしれない。
左手はこれもまたなぜかオナホールのような機能があり
相手の口腔を接吻で塞ぎつつ精子を搾り出す習性をもつ。
これが攻撃的な意味を持つのか、
それとも性処理をサポートする為のものなのかは不明。
驚くことにニンゲンとの交配も可能であり、
それによって個体数を増やすこともできる。
またその際の性交技能や快感は相当のものらしく、
一部冒険者は彼女らを性処理道具の代わりにしている。
・霊子さん(不倫大好き霊子さん)
他の魔物の様にコロニーをつくることはなく
基本的には独りで活動している。
彼女らの多くは生前は誰かと婚姻しており
いわゆる人妻や未亡人であったという。
またその記憶を持っている個体がかなり多い。
霊の本能として生者にあれこれと仕掛けてくるが、
本来は温厚で友好的な種である。
霊ではあるが、一応触れることもできる。
霊になって変わったかどうかは不明だが、
性に関してはかなり開放的。
なぜか生者と繁殖も可能で、驚くことに出産もできる。
生前にどれだけ身持ちが堅い妻であっても
彼女らの種になってしまうと生前の貞操観念の強さを
一切合切失ってしまうという。
記憶にある自分と今の自身の堕落との差異がよほど甘美なのか、
冒険者のオスを見かけると自ら進んで誘惑する個体も
いるとかいないとか。
・夢魔
彼女らの世界はメスのみで構成された世界であり
主に異世界の生物の夢に潜り込んで搾精し、
その精を喰らって生活している。
同種との繋がりや仲間意識はかなり薄く、
各々が自身こそ最高の夢魔だと思っている。
相手の夢に侵入するためには魔法を駆使したりと
少々手荒な手段をとることもある。
生態が生態だけにスケベ化することはない。
(どの個体もHすることが生活の一部なので)
現実で胎内に精子を流し込まれることで
妊娠して個体数を増やすこともできる。
精を出す相手ならとりあえずは誰でもOKだが
好みみたいなものはあり、精子濃度の高い相手を好む。
夢の中での搾精が一番得意ではあるが、
現実でもその技能は損なわれることはない。
中には相手が枯れるまで搾りに搾り廃人寸前にまで追い込む凶悪な個体も存在する…。
貴方はどの魔物娘が好みですか?
マンドラたんがツボなんだなぁ
後今回出てきた中で好きなのは、ハチ女ちゃんやクモ娘ちゃんラバードルでしょうか
ああいう感じの目が好きです
虫系のモンスター娘は虫の腹というか
尻尾あたりの位置にある器官で搾り取ってもらえると人外に貪られてる感があって好きですね
butakoma300g
が
しました